社名 | 株式会社 アイ・エム・エー |
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住所 | 本社 〒104-0041 東京都中央区新富1-7-7新富センタービル3F大阪支店 〒541-0054 大阪市中央区南本町1-3-9 船場サンコービル名古屋支店 〒460-0002 名古屋市中区丸の内1-11-33 1107 |
事業内容 | 戸建て住宅用制震金物販売普及等地震対策に関するサービス各種 |
電話&FAX | 本社 Tel.03-3553-5400 Fax.03-3553-5408大阪支店 Tel.06-6264-2755 Fax.06-6261-5615名古屋支店 Tel.052-977-8287 Fax.052-755-0609 |
URL | https://www.imanet.jp/ |
設立 | 1991年12月18日 |
資本金 | 1,000万円 |
年商 | 16億円(関係会社含む) |
代表者 | 新熊一生/にいくま かずお |
中小企業創造法認定企業 | 東京都認定第3649号平成16年8月4日 |
販売代理 | スリーエム テープ・接着剤製品代理店 |
協力会社 | スリーエム ジャパン/カナイ/MASA建築構造設計室 |
主要取引銀行 | 三井住友銀行 銀座支店 UFJ銀行 銀座支店 |
関係会社 | 一級建築士事務所 株式会社レジリエント |
平成3年3月 | 東京都中央区銀座4丁目に代表者、新熊一生が建設専門のマーケティング会社として設立。 |
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平成4年4月 | 大阪市南本町に大阪支店開設。建材メーカーなどの宣伝広告を行い、幅広い媒体を取り扱う。売上高1億円を突破する。 |
平成5年7月 | 社団法人 日本免震協会の協会誌立ち上げに参加。創刊号より編集担当として、多くの先生方と交流を深める。 |
平成10年5月 | 東京都中央区八丁堀に本社移転 |
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平成13年4月 | 日本建築構造技術者協会員 真崎雄一氏,カナイ,スリーエムと共に木造住宅の制震工法共同開発を始める |
平成15年5月 | 東京都中央区銀座6丁目に移転 |
同6月 | 茅ヶ崎電源開発の試験場にてスリーエム,カナイ,ランベックスなどと共同で、「GVA-WSD」タイプの実大モデル振動台実験を実施する。 |
平成16年6月 | 研究開発等事業計画「木造制震工法の研究開発および実大試験による検証」に掛かる認定を東京都より受ける。認定番号3649号。制震システム「GVA」を販売開始。 |
平成18年11月 | 茅ヶ崎電源開発で、真崎雄一氏,スリーエム,カナイ,ランベックス,東京理科大学井口研究室などと共同で、「GVA90」「GVA45S」での2回目の実大モデル振動台試験を実施する。 |
平成19年7月 | 八丁堀に再移転。制震システム「GVA」に30スチールタイプを追加。現在のメインタイプとなる。 |
平成20年 | 地盤に関する勉強会に参加。新たな事業を検討する。 |
平成21年 | 地盤に関する勉強会を「ZEROシステム研究会」と命名し、実用化研究をスタート。 |
平成22年 | 中央区新富に移転。経営革新支援法認定企業となる。(21産労支1009号) |
同11月 | 国土交通大臣認定耐力壁「X-WALL」を開発。テレビ朝日「劇的ビフォーアフター」で取り上げられる。 |
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平成24年3月 | グループ売上高7億円を突破する。木下工務店,エス・バイ・エルなど大手ハウスメーカーの制震システムとして採用される。 |
平成25年1月 | 防災科学技術研究所大型耐震実験施設にて、GVA、X-WALLの実大モデル振動台試験を実施する。 |
同10月 | 東京都経営革新優秀賞受賞。東京都より受賞を受ける。 |
平成31年4月 | 社会貢献活動の一環としてカンボジア・ダムデックにアンロンピー小学校を建設。 |
同7月 | 防災科学技術研究所大型耐震実験施設にて、制震GVAシリーズ「Kダンパー」の実大モデル振動台試験を実施する。 |
令和2年9月 | 社会貢献活動の一環としてカンボジア・シェムリアップ郊外にリェンダイ小学校を建設。 |
令和3年8月 | 社会貢献活動の一環としてカンボジア・ベンメリアにオーメンチェイス小学校を建設。 |
令和4年7月 | 制震GVAシリーズ「GVAⅡ」を開発。 |
令和5年1月 | 社会貢献活動の一環としてカンボジア・ベンメリアにオーメンチェイス幼稚園を建設。 |